2008年11月10日

フエの三国志


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映画レッドクリフが話題になってます。


そもそも男子にとっての「三国志」つーもんは、
感染症のようなもんで、だいたいハマります。

かくゆう私もビックリマンチョコを集めていたあたりで
従兄弟からうつされてしまいました。

きっかけは、呉服屋の彼がPC98で遊んでいたゲームからで
そのゲームがベラボーに面白そうだったのです。
一緒に見ていた兄達も目を丸くしていました。

まず、今思えば64×64ぐらいのドットで描いてるのですが
登場武将の『超雲』や『周喩』の絵がカッコよかった!

そして、それまで主に遊んでいたアクションゲームにはない
多様で知的な思考が求められる部分が新鮮

さらに自分が王になって、文官武官を登用し、命令できるなんて!
男の子ゴコロを刺激しまくりの戦略シミュレーションでした。


当時PC98は高嶺の花で、兄弟はMSXしか持っていなかったので、
とりあえず、60巻ぐらいある漫画(横山光輝)を
兄弟や父と一緒に買い集めて、読み進めました。
いわゆる家族内ブームが巻き起こったのです。
子ども部屋のあちこちにオレンジ色の裏表紙が落ちていました。

その後、ゲーム(ナムコ)→小説(吉川栄治)→人形劇(NHK)
とメディアを重ねて、物語を楽しみました。

今でも、登場武将の5、60人がエピソード付きで出てくるぐらいです。



振り返って考えると、
これは単に量を経験したとか、子どものときの記憶は鮮明だといったことではなく、
メディアを重ねたことが大きいと思います。

それぞれの三国志は、作者も別なので当然作品によって登場人物の演出や言動の描写が違います。ゲームなら顔や能力といった分かりやすい違いもあります。

子どもながらに、一人の人物や一つの史実といった事柄にも
多様な解釈が生まれることを無意識に汲み取っていたのではないでしょうか。

で、こういった経験は誰もがどこかでしていて、私の場合はたまたま三国志だったようです。


長々書いてきましたが、つまりレッドクリフが観たいのです。

しかし残念ながら、フエには映画館がない(涙)
王宮で見つけた関羽と猛獲大王っぽい象兵をのせておきます。
posted by サンボン at 14:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もちろん妹の女心もくすぐったよ?

お年玉で買ったじゃん!


今はどこいったんだろうね、
あのオレンジの書達。。。。

あ、レッドクリフね。

代わりに見とく。
Posted by みっつー at 2008年11月11日 23:19
待て慌てるな、これは孔明の罠だ!(仲達)
f46.aaa.livedoor.jp/~chaos/mate/index.html

そうだったねー。結構な量があったのに、ホントどこいったんだろあのオレンジ達、誰かの策略かも。

今、歴史に詳しい女子が人気だとマイミクさんから教えてもらったよ。ヨカタねー。
Posted by サンボン at 2008年11月12日 00:16
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