2009年03月04日

フエのガチな贈り物


今日(実際は2月半ば)は、日本酒を満足いくまで飲んだ。

ベトナムのお米で作ったこだわりの液体だ。



フエを訪問された、皇太子様も飲んだらしい。

今度フエの食べ物・飲み物で紹介するつもりだ。



えー、よい具合に酔って帰ったところ、

ごく親しい友人(先輩)から予期せぬ救援物資が届いていて

中には『ハンター×ハンター』の26巻(多分最新刊)が入っていた!



帰ったきたのは0時頃だったが、つい読破してしまった。







この巻では、ある1つの目的のために

主人公たちと、その敵対者たちが、それぞれの信条にしたがい 

御身を犠牲にしていかにその目的を遂げようとするかということが描かれている



将棋でいえば大きな戦略はすでに決し

王を守り、相手の要所をつくために、各駒がそれぞれに最大限の戦術を駆使し.

最善手を重ねあうといった、状態。

お互いがお互いに最大となる妥協点を探す戦いになっている。



こうなる前にすでにおおまかな勝敗は決し、 結末が見えてくるはずなのだが、

この作者はなかなかそれを明らかにしてくれない。

見えそうで見切れない展開が、読者を引き付けている



私の予想は「概ね正しい」と思う。

でも、物語を紡ぐプロは、更にその上をノシノシと歩く。

非常に心地いい限りだ(休載が多すぎるとは思うけど)。







…ティームティーチングをしていると、現地の先生と意見が食い違うこともある。

例えば、クラスで勉強しない、あるいはクラスの他者の邪魔をするような生徒がいる。


どう考え、どう対処するのか?



ある程度はその国の学校習慣や処遇に従うが、意見にズレが生じることもある



個々の生徒のモチベーションの変化を信じるか、

厳し目のクラスコントロールを導入するか

両者の探りあいが始まりる。

意見を述べ、落とし所を見つけ、試し、結果を見守る。



教育現場に一人で臨んでいると、自分ですぐに方針を決めなければならない場合が多い。
立ち止まって俯瞰的に考えることは、なかなかできない。
特にいくつかの成功体験があると、それが再考を邪魔する。

チームを組む先生がいることのありがたみがここにあると思う。

そんな自分の状況を想起させた

ハンター×ハンアー26巻だった。



追記:

【呑んで書いて、ひどい文章だったので、ちょこちょこ直しました。】
posted by サンボン at 16:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
漫画1冊でそこまで・・・深い!

オチというか最後の ハンアー26巻 がまたいいねw
あ、あえて直さないほうが面白いよきっとw
Posted by kangaroo_pt at 2009年03月05日 14:27
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