2010年12月05日

燕岳山行(その1):経緯と準備

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お久しぶりです。生きています。
前のエントリーから5か月ぶりのサンボンです。

一時帰国中に逢えた皆様、色々とお世話になりました。
お陰様で元気をもらい、無事に活動再開しております。
(写真は近所の食堂。昼食のフォーを待ちながら)

今年のフエはまだ洪水もないのですが、中部の別の地域ではそれなりの被害が出ていました。
心配してくださった方、ありがとうございます。

最近は、大分寒くなってきたので、あの夏の暑さが恋しいです(ただし停電は勘弁)
そんなわけで、お礼と郷愁を込めて、夏の思い出のエントリー♪(3部作です)




【6月27日】

一時帰国中、モンゴル関係で飲み会を開くことになり、

元婦人子供服隊員のSちゃんにメール連絡する。

と、返信が



Sちゃん :「現在〜燕岳です☆みっちゃん〜遊びに来て下さい(^0^)/」



どうやら仕事で長野の山小屋にいるらしい。

燕岳[つばくろだけ]って地名? 山の名前? 

まぁ、Sちゃんのことだ、山小屋って言ってもきっと避暑地のおしゃれなペンションか何かかだろう。

長野といえば山好きな元モンゴル隊員仲間のT味さんもいるし、休暇も始まったばかり



サンボン:「本当に行こうかなー」

Sちゃん :「マジできてよ 槍穂高&富士山まで見渡せる絶景だよ(^0^)/」



この時点では長野県のどこにあるかも知らないが、素晴らしい眺めらしい

富士山は知っているが、槍穂高って何だろう? 槍穂高山?というレベル



燕岳でググったら、どうも中学校の遠足でも行く場所らしいことが判明。

となると、きっと近くまでバスで行けて、道もかなり舗装されていると予想。

基本インドア派の俺でも大丈夫。むしろ運動不足解消にちょうどいいかも?





早速、T味さんにメッセージ

サンボン:「燕岳って近所? 気軽に行けそうなところなら一緒に行かない?」

T 味:「アタックしてみたい山の一つで。近所といえば近所。都合と合えばぜひ行きたいなぁ」



(ん? アタックって何だろ。何か物騒な言葉だけど登山用語? …まぁ、いいか)





【6月30日】

サンボン:「T味さんの休みに合わせて企画中」

Sちゃん :「本当に来てくれるんですね(手を叩くウサギ) 13日以降で検討お願いします」



【7月1日・2日】

(T味さんと日程を検討:麓に温泉もあるらしい♪)





【7月3日】

サンボン:「16日に新潟から長野、17日は朝から登って、燕山荘に宿泊。18日は下山して温泉?」

Sちゃん :「じゃあ17日で予約しておくね 楽しみに待ってるね♪」





【7月4日】

モンゴル飲み会で、他の参加者を募る。



装備について聞かれ、サンダルとジーパンで行こうとしてると話す


サンボン:「そんな装備でだいじょうぶか?」

経験者 :「問題ありです」
経験者 :「無理です、無理です。ムリムリムリムリ」
経験者 :「汗とか雨でズボン重たくなって歩くどころじゃないし、雨は視界も悪くなりますよ。」



どうもしっかりとした装備が必要なことが、ここで判明。(←非常に遅い)

しかもゼロからなら、5万円ぐらいかかるらしい(靴・ズボン・ザック・雨具など)





(燕岳山登り:脳内イメージの変化)

「景色を愛でながらゆるやかな山道をハイク♪ 友との再会♪ 動植物を撮影♪」

     ↓↓

「参加費5万円... 雨の中の急勾配... 重い足を動かす作業... カメラなんて出せない... 熊注意...」



あれ? ひょっとしなくても今俺ピンチ? 

…もう予約してるし orz



すみません、正直、燕岳(2763m)をナメてた。

(Wカップで)岡ちゃんの次に謝った相手は、燕岳でした。
「つばくろちゃん、ごめん」






【7月5日〜7月15日】

実家(新潟)に帰宅。



・準備その1
先達者T味さんにメールして、装備品を確認。ふむふむ。

兄2は元自衛官で、山へも時々行くらしい。ザック・ズボン・雨具など一式を借りられた。

ありがてー。ちゃんと熊よけの鈴も付いていた チリンチリン♪



・準備その2
靴だけは自分用に購入し、体力測定と靴ならしに近所の加茂山をテクテク

これは非常に歩きやすい! カメラ片手に意気揚々と進む♪

が、雨が降ってきて1時間ほどで退却。やはり雨具無いと辛い( ';_つ;`)


→次の日微妙に筋肉痛、、、更に勾配がきつくてこの5倍


・準備その3
山岳救助を題材とした漫画『岳』(漫画大賞2008)を1から6巻まで読む。

燕岳の話もコーヒー屋のマスターが救助される回で出てきてた。

登山の周辺知識をラーニング(殆ど冬山で死者が出るような話)



こうして、人生初のマトモな登山に向け、装備と知識をしっかりと準備するも

出発の日が近づく中、九州の方では大雨。うーん、降りそうだな。



(その2)へ続く





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【写真1:購入した登山靴  とりあえず履いてみて、家の中を歩いたのは内緒】







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【写真2:加茂山公園散歩コース  子どものころに犬(ペロ)と散歩した】




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【写真3:翁杉(じじすぎ)  (4)(緑)の3/5のクリーチャー(ツリーフォーク)に見える】
posted by サンボン at 16:48| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんだとーー靴であるいたなぁーーー

ごめん私もよくやるわ。。。。
Posted by いもうと at 2010年12月07日 21:49
廊下を抜け、そのまま玄関から外へ♪
お互いワルよのー

最近、出勤前、革靴の紐が解けていて、暫しぶりに蝶結びをしようとしたんだけど、指が忘れていて、、、3分かかった。ORZ アレ?

Posted by サンボン at 2010年12月14日 03:19
良い経験をしたよね、ホント^^
そのお兄様にはたくさんお礼を言っておきなさい(`・ω・´)シャキーン


ちなみに
本物の自衛隊装備品でもし山でブっ倒れたら・・・
誰も発見できないかも(´・ω・`)ショボーン
Posted by kangaroopt at 2010年12月17日 02:02
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